サイトを公開しました。

文章を書くことの楽しさ、怖さ、そして面倒さ

僕は文章を書くことが割と好きな方だと思う。こんなブログサイトまで立ち上げてまで、文章をネットの海に放り投げているくらいだから、「そりゃそうだろうよ」と思われる人もいるだろう。
まあ間違いないんですが、でも別に寝ても覚めても文章を書きたいかと言われたらば答えは「NO」です。気の置けない友達(ただしそう言える友達は極めて少ない)と遊んでいる方が楽しいし、漫画をみているほうがワクワクドキドキするし、美味しいご飯食べてる方が満面の笑みを浮かべていると思う。というか、大抵文章を書いているときの僕は仏頂面をしています。何十分も、ときには何時間も仏頂面をしながら、指だけを忙しなく動かしている。まさに今もそうです。そして、ときたま薄ら笑いを浮かべる。またあるときには、険しい顔で唸っている。
完全に不審でしょう? 僕がそんな男を見かけたら、それとなく距離をとります。スタバとか、カフェでパソコンなんかをカタカタ叩いている方たちがいますが、僕にはアレはできません。あまりの不審さに出禁になってしまうから。でも大丈夫、家から出ずにかいてますからね。そもそもスタバみたいなお洒落なカフェにはあまり行きませんし。決してお洒落な場所が嫌いなわけではありません。むしろ、興味しんしん。でも、お洒落なところにはお洒落な人たちがいて、僕はその人たちに馴染めるだろうか、という不安に駆られるので結局慣れ親しんだ場所に落ち着いてしまいます。僕はベローチェでいいです。ベローチェ”で”は失礼ですね。ベローチェ”が”いいです。まあベローチェですら、あんまり行きませんが。やっぱりお家が1番ですね。
ちょっと脱線しました。話を戻すと、まあ、他の楽しみに比べるとそこまで楽しい!って感じじゃないわけです。なんといっても、面倒くさい。面倒なことから逃げ続けて生きてきた僕にとって、「面倒なこと」は死ぬことの次に嫌なことなのですが、文章を書くことは結構ギリギリのラインです。死なないまでも基本的には書く気は起きません。
そんなにやりたくないことを何故やるのか。こんなサイトを立ち上げてまで。その理由は……僕にもわかりません。
ただ、僕が文章を書きたくなる時があります。それは、モヤモヤしているときです。少し疲れているとき、不安なとき、嫌なことがあったとき、孤独なとき。そんなマイナスな感情たちがある程度溜まってきたときに、執筆欲がむくむくと出てくるのです。
そういう時、きっと歌が得意な人ならカラオケで歌うのかもしれませんし、友達が多い人なら飲みに行くんだろうし、スポーツが得意ならばスポッチャとかいくんでしょうか。でも僕にはそれができない。だから文章を書くしかない。それ以外に負の感情をショウカ(昇華あるいは消化)する術を持っていないから。腸(はらわた)にモヤモヤと溜まった考えを文字という形にして紙面に排出する。まさに消化活動。これがたぶん理由なんでしょう。もしすると、創作活動というのはその大小を問わず、マイナスな感情が原動力になっているものなのかもしれないですね。
っていう、オチもない話なんですけど。僕の場合基本的に能天気なので、これからもあんまり書きたいって思うことはないでしょうね……。おそらく世に残るような文章をかけることはないでしょう。幸せな人生なんですけど、なんだか腑に落ちないような。このモヤモヤでもう一本文章が書けそうですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です